ほっとした

悪い夢を見ていた。怖くて「助けて!」と言っているつもりなんだけど、声が出ていない。でも何回か叫んでいるうちに声が出始めたようで、自分の声がちゃんと耳に聞こえてきた。ここで思い切り叫ばなきゃ、と思い、力を込めて「助けて!」と言っていたらほんとうに声を出していた。
まだ起きていた夫が飛んできてくれたので、ありがたかった。